かわいい切手
羽多野整体では、初めてのお客様で1ヶ月以上経過した方に、往復はがきを送っています。
今日はそれに貼るための切手を買ってきました。
最近はとてもかわいいのがありますね。
この切手はシールタイプで、裏に水を付ける必要がありません。
とても便利ですね。
他にもミッキーのものや、百人一首のもの、いろいろありました。
こんな切手だと受け取る方も少し気分よくなるかな?と期待して・・・
今朝はいい波でした
今朝いつもの河口でサーフィンしました。
ここはマイナーなポイントだけど一番近いから必ずチェックするのですが、いつもはたいしたことない。
いい波の時はほとんどない。いい波に見えても入ってみると全然良くない。
流れがあってかなり疲れたりする。
でも今日は違ってました。今日はいい波でした。サイズは胸位。
そんなに早くないのにショルダーが張ってくる。
しかも沖に出るのはそんなに大変でもなく、流れもほとんどない。
こんな日は珍しいと言いながらかなり楽しめました。
1時間半くらいしか入ってないのにたくさん乗ったせいかかなり疲れた。
でももう少しやりたい、けど時間がないと、惜しみながら上がりました。
ドイツの風力発電「買い取り」減額
新聞で読みました。
ドイツでは前に「原発は全てやめにする」と決め「再生可能エネルギー推進」としました。
しかし今になって再生可能エネルギーを減らしていく方針だとか。
再生可能エネルギーの比率を上げたら電気料金が高騰して大変になってしまったらしい。
ということは、原発再稼動?それとも100%化石燃料?
それにしても日本はどうするのか。
日本は再生可能エネルギー買い取り制度は決まったばかりだ。
これから電気料金高騰になってしまうのか。
家で少し使うのはたいした金額にならないが、工場などは大変だ。
この不景気、デフレに電気代経費が高騰したら大変。採算合わなくて工場閉鎖?
お父さんの仕事はなくなり失業?
なんだか大変な世の中になりそうだ。
いつもの河口でサーフィンしました
今朝の風向きは北。携帯の波情報見ると波のサイズは胸~肩。
片貝まで行こうかどうしようか迷いながらいつもの河口右側をチェック。
海まで到着してみると風は北西。海面はそれほどあれていない。
片貝まで行かなくてもここでできそうだと思い、入ってしまった。
しかし、そこまでデカイ波に感じなかったのに、ゲット(沖まで行くこと)がきつい。
真剣に漕いでもなかなか進まない。しばらくしてやっと沖まで到着。
一休みしてから乗ることにした。
一休み終わって乗ろうとしても乗れそうな波がなかなか来ない。
しかも右に流れがあって、その場にとどまるのも大変。
20分に1回くらいのペースで、ちゃんとしたのに乗れたかなあ。
砂浜から見たときはあんなに良く見えたのに、海に入ると難しい波でした。
ゲットは疲れるし、流れはあるし、なかなか乗れないし、今日は疲れたなあ。
近所で餅投げがありました
近所の神社がお祭りで、小さな神輿や祭囃子が出ていました。
ざんねんながら、神社は近くでもここの地域は氏子に入っていないため通過するのを眺めるだけでしたが
餅投げには参加できました。
僕のカミサンと子供達3人が参加して、全部で10個ゲット!
おかげさまで参加していない僕も食べることができました。
大好きなきな粉もちで。
ここの神社では、七五三の祈願も行っていてうちの子供たちもお願いしました。
厄除け祈願も行っているとか。
小さくても近くて便利な神社です。
10月6日(土)はお休みします
すみません、幼稚園の運動会に行ってきます。
父母競技に出る予定なのですが、今日サーフィンしてたら、フクラハギに自分の板をぶつけてしまい、歩くとビッコ引くくらい痛い。
あまり走ったりしないことを望みます。
日曜の15時から通常営業します。よろしくお願いします。
自民党の安部さんに期待するか・・・
安部さんが自民総裁になりましたが、
「ええ、なんで? お腹痛くて辞めちゃった人大丈夫」と思う人もいるかもしれません。
でも、あれは特定疾患の難病だったらしく、新薬を使って治療したそうだ。
でも、そんなことよりも安部さんならしっかりと軍隊を作ってくれそうだし、尖閣が守れそう。
竹島や北方領土、北朝鮮に拉致された人たちも返してもらえそう。
ちょっと期待しすぎかなあ。
テレビや新聞からはかなりバッシングされてるみたいですが、そういう人の方がいいかも。
軍隊に対してアレルギー反応する方が多いですが、攻めて来る国から守るには必要だとおもいます。
仮面ライダーや何とか戦隊がいれば良かったのですが、そんなものはいません。
アメリカに守ってもらう?それなら、オスプレイ、アメリカの基地、反対できません。
人命救助
今日は早朝、一宮へサーフィンに出かけました。
ちょっと寝坊してしまい30分遅く出発!
いつもの河口の波の状態があまり良くなかったので、一宮へ異動。
波のサイズは肩位。まあまあ良さそう。
寝坊して時間もないから急いで入ろう!と思ったそのとき、突然現れたおっちゃんが声を掛けてきた。
「あそこにいるサーファーなんだけどさあ、30分以上こっちに向かってこいでるんだけど帰って来れないみたいなんだ。」
見ると、へとへとに疲れてて今にも力つきそうなサーファーがカレント(離岸流)に向かってこいでいる。
「助けてやってくれないかなあ」
そのおっちゃんは漁師で、9月9日にも流され亡くなったサーファーがいたとのこと。
今日の一宮にはたくさんのサーファーが来ていて、他にもたくさんいるのにどうして俺!?
時間もないんだけどなあ、と思いながら「大丈夫です。助けてきます。」と表むきにはかっこよく返事。
そして、力尽きてるサーファーに近づき聞いてみると、やっぱり帰れないとのこと。
リーシュコード(足とボードを繋いでるロープ)を外し彼に渡す。
そしてパドリングで漕いで引っ張る。人を引っ張るのって結構きつい。
やっとのことで波のあるところに異動。そしてあとは波にもまれながら岸へたどり着く。
流れのあるところと、ないところを彼に説明して気をつけるように言う。
やっと自分のサーフィンができる。時間がない。急いで沖へ向かう。
でも僕の腕、結構疲れてる。大丈夫だろうか?
沖で少し休んでいると、とても形のいい波が僕のほうに向かってくる。!
「おお!これはご褒美ですか?!」
そう思いながら乗ってみると、これまた最高!
「これは本当にご褒美ウエイブ!」
その後も何本かいい波に乗り、時間は短かったけど、かなりいい波ゲットできました。
人に良いことすると、自分にもいいことが廻って来るって本当みたいですね(^^)